弁護士松永章吾が 日本知的財産協会 関東電機サービス部会にて「SEPと向き合い、IoTを生き抜くためのライセンス戦略」と題する講演を行いました。

欧州統一特許裁判所(UPC)で初めてのSEPに基づく差止判決が言い渡されました。(Panasonic v. Oppo事件UPCマンハイム地方部判決)※独日抄訳

弁護士 高松遼が執筆した「ケーススタディでわかる フリーランス・事業者間取引適正化等法の実務対応」(共著)が発売されました。

弁護士松永章吾が 特許庁の日中共同研究事業(2024年度)第2回会議に参加し、「IoTサプライチェーン保護のための特許消尽迂回制度の必要性」と題する報告を行いました。