ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所は、明治43年(1910年)に3名の外国人(ドイツ人弁護士、イギリス人弁護士及びオーストラリア人弁護士)によって設立されました。その設立以来、当事務所は、日本人であるか、外国人であるかに関わらず、全てのスタッフが、多様性のある、開放的な雰囲気の中で働ける事務所として発展して参りました。また、当事務所は、事務所スタッフがワーク・ライフ・バランスを実現し、誰もがスキルや能力を向上させる機会を持てるよう、一貫した取り組みを継続しております。そして、協力・調和・思いやりの意味をもつ「和」のコンセプトを基調とし、以下のような地域社会への支援活動や慈善活動を行っております。
社会貢献
慈善活動
-ドイツ大使館で毎年6月に開催されるガーデンパーティーの補助
-聖マーティンの日の伝統的なグースディナーパーティーのスポンサーおよびパーティー当日の補助
-横浜ドイツ学園の学園祭の支援