ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所は欧州単一特許と統一特許裁判所について概要とアップデート情報をテーマにセミナーを開催いたしました。

松永章吾弁護士が特許庁 令和3年度産業財産権制度各国比較調査研究事業の「標準必須特許と消尽に関する研究~ネットワークやサービスに関する特許の現状と課題について~」と題するセミナーにパネリストとして登壇しました。

松永章吾弁護士の「偽ブランド品が満たせぬもの~ブランドはおのずと顧客に財力、審美眼、品性を求める~」についてコメントが12月19日付の日本経済新聞の朝刊に掲載されました。

2021年12月13日、フェリックス・ラインハルト・アインゼル弁理士が日本知的財産協会の研修会にて講義を行いました。

松永章吾弁護士の「車の特許訴訟、「取引先任せ」の慣行見直し促す」についてのコメントが12月8日付の日本経済新聞(17面)に掲載されました。

松永章吾弁護士の「つながる車で特許紛争 米社、トヨタ・ホンダを提訴」についてのコメントが12月8日付の日本経済新聞(1面)に掲載されました。

松永章吾弁護士が、「コネクテッッドカー訴訟、ますます激化か?根底に商慣習の違い」について日本弁理士会が主催した記者説明会に登壇し、コメントが11月2日付の日経クロステック/日経Automotiveに掲載されました。

松永章吾弁護士が特許庁 令和3年度 産業財産権制度各国比較調査研究等事業 「標準必須特許と消尽に関する調査研究」 有識者委員に就任致しました。

松永章吾弁護士のIoTの特許料、誰が負担 データ企業の「ただ乗り」懸念についてのコメントが、日経新聞に掲載されました。