2021年~現在 – ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所
丸山 悠
Yu Maruyama
M&A、知的財産法務、労働法務、訴訟・紛争解決を専門としており、国内外の一般企業法務・商取引にも幅広い経験を有する。
弁護士登録
2017年
所属
第一東京弁護士会
職歴
2018年~2021年 – 弁護士法人中央総合法律事務所
学歴
2016年 – 東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻修了
2014年 – 慶應義塾大学法学部法律学科卒業
主な著書・論文
「指針や指針解説で詳細が明らかになった改正公益通報者保護法への事業者の対応」(S&Eニュースレター)2022年3月
「令和2年改正個人情報保護法–令和4年4月1日の施行を間近にして」(S&Eニュースレター)2022年2月24日
「内部通報制度の理論と実務」(商事法務、共著)2021年1月
「暮らしとお金Vol.6 知らないと大変!民法改正Q&A」(ビジネス教育出版社、共著)2019年9月
「取締役会評価の現状(平成30年版)-国内外の開示事例の分析―」(商事法務、共著)2018年10月
「企業不祥事のケーススタディ 実例と裁判例」(商事法務、共著)2018年10月
「TAX&LAW 事業譲渡・会社分割・株式譲渡・合併・更生再生清算」(第一法規、共著)
「企業のための役員職務待遇関係ハンドブック」(第一法規、共著)
言語
日本語、英語