PA-Einsel_F

フェリックス・ラインハルト・アインゼル

Felix-Reinhard Einsel
Managing Partner

日米の大学での学士・修士号を有し、現在日本で唯一の欧州の国籍保有者の弁理士であり、特定侵害訴訟代理権も取得している。電気工学の分野における特許出願および訴訟をはじめとする日本における知的財産法の著名な専門家として、日本語・ドイツ語・英語の各言語でのさまざまな講演を行い、著作物も多数である。平成27年法改正に際しては、国会の経済産業委員会に参考人として出席し、職務発明制度をはじめとする特許法、不正競争防止法等に関する意見陳述を行った。

弁理士登録

1999年

所属

日本弁理士会 (1999年)

(2003年 特定侵害訴訟代理権付記)
米国ニューヨーク州弁護士会(1994年)

ドイツ ハンブルク弁護士会(2015年)

団体

日本ライセンス協会
日本国際知的財産保護協会
国際弁理士連盟日本協会
日本監査役協会
VPP (Association of Intellectual Property Experts)
GRUR
INTA
DJJV

取扱業務

特許・実用新案出願代理、審判、鑑定、訴訟

職歴

2011年~現在

ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所
代表

2005年~2010年

ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所
副所長

2000年~2004年

ドクトル・ゾンデルホフ法律事務所
パートナー

1994年~1999年

ドクトル・ゾンデルホフ法律事務所

学歴

2004年

東京理科大学第二部工学部電気工学科卒業

1993年

米国ワシントン州立大学ロースクール修士課程修了

1992年

立教大学法学部国際比較法学科卒業

主な著書・論文

“Das Patenterteilungsverfahren in Japan”(「日本における特許付与手続きについて」) (VPP-Rundbrief Nr.3/2008) 2008年

 

「間接事情(セカンダリー・コンシデレーション)を考慮するEPOやドイツの進歩性判断の手法を日本においても採用することについての一考察」 (別冊パテント第3号「進歩性について」、日本弁理士会) 2010年

 

「特許を受ける権利を有する者の適切な権利の保護の在り方に関する調査研究報告書」「第3章 I.ドイツ」(AIPPI JAPAN)2010年

 

「欧州における知財の動き」(『年報知的財産法』、日本評論社、著者:フェリックス・ラインハルト・アインゼル(共著))2011年-2021年

 

「ドイツにおける特許の訂正について」(研究報告第28号「訂正・補正を巡る諸問題」、別冊パテント第4号、日本弁理士会中央知的財産研究所)2011年

 

“Die Patentierungsvoraussetzungen der erfinderischen Tätigkeit und der Abfassung der Patentansprüche sowie der Beschreibung in Japan(日本における進歩性及び記載要件について)” (Mitteilungen der deutschen Patentanwälte, Vorstand der Patentanwaltskammer (Hrsg.))2012年5月

 

“Die Verwechslungsgefahr von Wortmarken in Japan(日本における文字商標の出所の混同について)”(”Aktuelle Fragen des gewerblichen Rechtschutzes und des Unternehmensrechts im deutsch-japanischen Rechtsverkehr(日独交流における会社法及び知的財産法の最新の問題)”、P187-196、Carl Heymanns Verlag, 著者:フェリックス・ラインハルト・アインゼル(共著))2012年

 

「独欧日における記載要件の判断についての比較法的考察」(研究報告第34号「明細書を巡る諸問題」、別冊パテント第9号、日本弁理士会中央知的財産研究所)2013年2月

 

「ドイツの従業者発明制度の状況」(「知的創造人材の確保・管理戦略に関する調査研究報告書」、一般財団法人知的財産研究所)2013年

 

「特許の移転請求制度(特許法第74条)における今後の運用に対するドイツ法からの提言」(「知財管理」Vol.63 No.10 (No.754)、日本知的財産協会)2013年10月

 

「海外注目判決(No.15)[欧州]意匠法上の“修理条項”の商標の使用への適用可能性について[欧州司法裁判所(第3部)2015.10.6決定]」(「知財管理」Vol.66 No.7(No.787)P845~P856、日本知的財産協会)2016年7月

主な講演

「人工知能の応用と日本における知的財産関連法からみた側面 第二部」(『ドイツ知財セミナー人工知能と知的財産、ライフサイエンス分野における特許性および欧州単一特許の最新動向』、プロイボーリック&パートナー法律事務所 (Preu Bohlig & Partner)および日欧産業協力センターとの共催)2017年9月

 

「AI – 弁理士業務にとっての危険とチャンス」(2019年LESインターナショナル大会ワークショップ「人口知能-それはなにか、そして人口知能が創出した発明とデータをどう保有し、ライセンスするか?」、LESインターナショナル)横浜、2019年5月28日

 

「欧州におけるAI関連発明の保護に対する取り組みの最新事情について」(関東化学第二・商社部会(第2回)講演会、日本知的財産協会(JIPA))2019年7月26日

 

「日本における特許法および意匠法の改正、特許の進歩性、記載要件、ならびに情報提供、異議申立、無効裁判について」(VPP Mitte Süd部会/ オンラインセミナー)2021年2月17日

 

「ドイツ企業と訴訟」(東京地方裁判所)東京、2001年

 

「ドイツの特許裁判制度について」(国際研修セミナー、PA会研修部会)東京、2004年

 

“Markenrecht in Japan(日本の商標法について)”(“Markenrecht in Japan und China(日本および中国の商標法について)“、 FORUM Institut für Management GmbH) ミュンヘン2004年、フランクフルト2006年

 

“Die nationale Phase in Japan – Verfahren beim JPO nach Einleitung der nationalen japanischen Phase –(日本におけるPCTの国内移行について)” (“Die nationale und regionale Phase im PCT-Verfahren(PCT国内移行手続き”), FORUM Institut für Management GmbH)フランクフルト、2006年

 

“Patentrecht Japan(日本の特許法について)” (“Patentrecht Japan(日本および中国における特許権)”, FORUM Institut für Management GmbH)フランクフルト・ミュンヘン、2007年

 

「EPO、ドイツ及び日本における進歩性判断の対比」(国際研修セミナー、PA会研修部会)東京、2007年

 

“Das Patenterteilungsverfahren in Japan – Punkte, die ein deutscher Anmelder berücksichtigen sollte(日本における特許付与手続きードイツの出願者が留意すべき点)” (“Frühjahrs-Fachtagung 2008 der VPP-Geschäftsstelle”)ポツダム、2008年

 

第6回公開フォーラム パネルディスカッション「進歩性について」(日本弁理士会 中央知的財産研究所)東京、2008年(パネリスト)

 

「日本・EPO・ドイツにおける進歩性判断の比較」(第332回月例研究会、日本ライセンス協会)大阪、2009年

 

“Die Verwechslungsgefahr von Wortmarken in Japan(日本における文字商標の出所の混同について)”(“SYMPOSIUM FRANKFURT 1. – 3. 9. 2010”、Deutsch-Japanische Juristenvereinigung e.V.(独日法律家協会), Interdisziplinäres Zentrum für Ostasienstudien Goethe Universität Frankfurt am Main)フランクフルト、2010年

 

“Geistiges Eigentum in Japan – Verwendungsstrategien―(日本における知的財産権―利用戦略―)”(“Der erfolgreiche Weg zum japanischen Markt(日本市場での成功への道)”, JETRO Düsseldorf) エルクラート、2010年

 

“Patent Filing Strategies in Japan: How to Achieve an Edge over your Competitors(日本における特許出願戦略:競合他社よりも優位に立つ方法)” ( “Luncheon Meeting in English(英語でランチョンミーティング)”、在日ドイツ商工会議所)東京、2010年

 

“Strategische Überlegungen bei Patentanmeldungen in Japan(日本での特許出願の際の戦略的考察)”(“Verletzungsverfahren in Japan und China(日本および中国における特許侵害訴訟)”、ドイツ弁理士会)ミュンヘン、 2011 年

 

「欧州特許取得と活用について」(平成23年度ライフサイエンス分野知財評価人材養成プログラム、東京医科歯科大学)東京医科歯科大学、2011年

 

“IP Filing and Enforcement Strategies in Japan  - How to Achieve an Edge over your Competitors -(日本における知的財産権の取得と権利行使について―競合他社より優位に立つ方法)”(2012年4月ランチョン、在日スイス商工会議所(SSCIJ))東京、2012年

 

「訴訟提起準備に関する争点」(グローバル特許権行使戦略セミナー、早稲田大学重点領域研究機構知的財産拠点形成研究所・大阪工業大学)2012年(パネリスト)

 

“Trade Dress Protection and Functionality(トレード・ドレスの保護と機能)” (University of Washington, Intellectual Property Academy, Renmin University of China)北京、 2012 年

 

“Aktuelle Rechtsentwickelung im Patenterteilungsvehrfahren in Japan(日本における特許取得の最新事情について)” (”Patentanmeldungspraxis in Japan, China und Korea(日本、中国、韓国における特許付与手続き)”、ドイツ弁理士会)ミュンヘン、2014年

 

「最近の日本の特許法改正などに関する欧州の見方」(「日欧における知的財産の最近の動向」、日欧産業協力センターとの共催)2015年10月6日

 

「日本の特許に対する異議申立手続きにおける最近の動向」(「日独における産業財産権の 最近の動向」、プロイボーリック&パートナー事務所(Preu Bohlig & Partner) との共催)ミュンヘン、2017年10月5日

 

「日本の特許に対する異議申立手続きの最近の動向」(プロイ ボーリック アンド パートナー法律事務所 (Preu Bohlig & Partner) 及び日独産業協会(DJW)との共同セミナー「日本における産業財産権」)デュッセルドルフ、2017年10月10日

 

「欧州における知的財産の活用と実務」(研修会WE21、日本知的財産協会(JIPA))東京・大阪、2017年12月、2018年12月

 

“The Appeal against the Decision of Refusal & Opposition/Invalidation Trial in Japan(日本における拒絶査定不服審判、特許異議申立、無効審判について)”(The Institute of Patent and Trademark Attorneys of Australia (IPTA年次総会)、オーストラリアメルボルン、2018年4月20日

主な講師歴

大阪工業大学専門職大学院 非常勤講師 (「ドイツ特許法、欧州意匠・商標出願手続き」等を担当)2006年-2017年

 

東京理科大学専門職大学院 非常勤講師(「EU知財法」を担当)2014年―2015年

 

その他、衆議院経済産業委員会 参考人 平成27年法改正に際して、衆議院経済産業委員会において参考人として出席、意見陳述を行う

言語

ドイツ語、日本語、英語