日本税理士連合会
日本税務会計研究学会
Toshio Nagashima
ゾンデルホフ&アインゼル税理士法人
20年以上(うち10年以上はいわゆる四大事務所の一つにて勤務)にわたり、国際税務(特にM&Aや海外駐在者に関する税務)、日本の企業税務・個人税務、さらに日本の直接税・間接税について幅広くアドバイスを提供している。日本税務会計学会の会員として積極的な活動をしており、国際税務に関する数多くのセミナーでの講演・著作がある。
資格
税理士
登録
2002年
所属
日本税理士連合会
日本税務会計研究学会
主な取扱分野
国際税務コンサルティング
経歴
2019年~現在 – ゾンデルホフ&アインゼル税理士法人
2005年~2019年 – ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所
1994年〜2005年 – プライスウォーターハウスクーパース 東京事務所
学歴
1990年〜1994年 – 成蹊大学 経済学部
論文
2018年9月 「知的財産評価に関する一考察」日本税務会計研究学会
2017年5月 「租税条約の乱用防止規定に関する一考察」日本税務会計研究学会
2015年5月 「外国法人課税に関する一考察」日本税務会計研究学会
2014年5月 「OECD AOA の税務」日本税務会計研究学会
講演
2018年11月 「知的財産の評価」東京税理士会
2017年5月 「租税条約の乱用防止規定と新日独租税条約」東京税理士会
2015年5月 「Taxation in Japan」WTS Asia Meeting in Philippine
2014年11月 「日本の源泉所得税」ドイツ商工会議所
2014年5月 「OECD AOAの税務」 東京税理士会
言語
日本語、英語