1990年~現在 – ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所
1979年~1990年 – 特許庁審査第3部 審査官
Takuya Kuno
特許庁において特許審査官(自動制御)として10年にわたり審査業務に従事した経験をふまえ、入所以来、国内外の出願人の案件に携わり、特に、外内部門(機械)を中心に、中間処理の他、鑑定や係争案件を多数経験している。特許庁での、弁、油圧回路、ポンプ、油圧モータ、水車、永久機関等の審査業務の経験を活かし、効率的な権利化および強い権利への提案に努めている。
弁理士登録
1990年
所属
日本弁理士会
取扱業務
特許・実用新案出願代理、審判、鑑定、訴訟
取扱技術
機械全般、ポンプ、油圧機器
職歴
1990年~現在 – ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所
1979年~1990年 – 特許庁審査第3部 審査官
学歴
1979年 – 東海大学大学院海洋工学研究科修士課程修了
言語
日本語、ドイツ語、英語