2018年8月30日:「中国・台湾知財セミナー~パテントリンケージ制度など医薬品特許に関するおさえておきたい基礎から最新IP情報をお伝えします~」を開催いたしました。

このたび、ゾンデルホフ&アインゼル法律特許事務所の呉弁理士森田弁理士根本弁護士が、株式会社情報機構主催の中国・台湾知財セミナーにて講師をつとめました。

 

現在、中国や台湾の医薬品管理の法規制が整備されつつあります。医薬品の特許戦略は企業の経営戦略として重要な役割を担っており、特に特許権の取得と権利行使は、医薬品の収益力に大きく左右するため、それらを熟知することは極めて重要になります。

 

こうした背景から、本講義では、発展著しい中国や台湾にスポットを当て、「近年の中国法規制の動きと国務院の組織変更」、「中国・台湾のパテントリンケージ制度」、「後発医薬品の開発・申請及び特許権との関係」、「中国企業のジェネリック薬承認申請における特許管理の事例」、「中国医薬業界の特許権侵害訴訟」及び「台湾医薬品のパテントリンケージ制度」といった医薬品特許に関するおさえておきたい基礎から最新IP情報についてお話いたしました。また、医薬品特許の特許要件や権利解釈に関する最近の中国における最高裁の裁判例を紹介し、実務上の留意点について解説致しました。